柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
なお、現在着手しております令和5年の新年度予算編成作業におきましては、人口定住、特に子育て世代の定住促進を重点的に推進するための新たな施策について、その事業化を検討しているところでございます。 確かに、過疎地域という言葉に対しましては、一般的には負の印象を持たれる方が多いかと思います。
なお、現在着手しております令和5年の新年度予算編成作業におきましては、人口定住、特に子育て世代の定住促進を重点的に推進するための新たな施策について、その事業化を検討しているところでございます。 確かに、過疎地域という言葉に対しましては、一般的には負の印象を持たれる方が多いかと思います。
現在こうした検討を進めておりまして、小郡都市核における山口県ナンバーワンのビジネス街の形成を目指し、平成30年度予算編成作業を進めてまいりたいと考えております。次に、第二次山口市総合計画(案)との整合性についてお答えをいたします。
いずれにいたしましても、こうした「教育・子育てなら山口」のまちづくりを着実に進めていけるよう、引き続き平成30年度予算編成作業に取り組んでまいる所存でございます。 以上でございます。 ◯ 議長(田中 勇副議長) 有田健康福祉部長。
このため、新年度予算編成作業におきまして、野菜の生産拡大や農業所得の増加に、より効果が見込まれる事業となりますよう、道の駅への出荷など対象拡大につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯ 議長(氏永東光副議長) 伊藤斉議員。
そこで、国の行財政改革や地域主催の改革、また税制の改革で、県や本市のさまざまな財政状況を取り巻く情勢から、収支見通しのさらなる不透明さがある中、行財政基盤の健全化に向けての前年度決算も踏まえた、新年度予算編成の位置づけの御見解と、あわせて、ともに支え合うきずなを大切にしたまちづくりを目指す、2期目の市長就任1年目の新年度予算編成作業になろうかと考えます。
現在、新年度予算編成作業に鋭意取り組んでいるところでありまして、具体的な施策につきましては、新年度予算案において、お示ししたいと思っておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ◆16番(福田健吾議員) 当然ながら、新年度の予算編成なので、今言うといろいろ波紋もあるでしょうが、定住施策というものの考え方ってのは、僕は2つのタイプに人を分けて考えています。
今後は、10周年を契機とした将来のまちづくりに向けた新たな事業展開なども含めまして、平成27年度予算編成作業を進めてまいります中で具体化してまいりたいと考えておりますので、御理解、また御支援を賜りたいと思います。 他は担当参与から御答弁を申し上げます。 ◯ 議長(俵田祐児議長) 松冨都市整備部長。
基本的な考え方といたしましては、補助金、負担金につきましては、これまで市としての統一的な基準、こちらが存在していなかったため、公益性、それから的確性を検討し、継続、はたまた統合、縮小、廃止等の判断材料など統一的な基準を策定することとしまして、平成24年度におきまして包括外部監査の結果も踏まえた上で、昨年秋に平成26年度予算編成作業に庁内用に向けた試行段階でございますけど、指針を示しております。
われているものの税負担増に変わりはなく、低所得者対策を初め経済の早期な好循環を期待するものでありますが、さらに、国の行財政改革や地域主権改革、また税制の改革で県や本市のさまざまな財政状況を取り巻く情勢から、収支見通しのさらなる不透明さがある中、行財政基盤の健全化に向かっての前年度決算も踏まえた新年度予算編成の位置づけの御見解と、あわせて、ともに支え合うきずなを大切にしたまちづくりを目指す市長就任3年目の新年度予算編成作業
したがいまして今、お手元にございますこの資料は、25年度予算編成作業中の24年度における各地区から出た実施の取り組み或いはその計画内容ということで、内々的な資料ではございましたんですけれども、お配りをされたということでございましたのでやむを得ませんけれども、そういった、それぞれの各地区が工夫をされてその交付金を使われる計画を今、されておられるということでございます。
国の行財政改革や地域主権改革、税制改革、県や本市のさまざまな諸動向における財政の収支見通しの不透明さがある中、行財政基盤の健全化に向けての前年度決算も踏まえた新年度予算の位置づけの御見解と、あわせて「ともに支え合う絆を大切にしたまちづくり」を目指す市長就任2度目の新年度予算編成作業であります。
このことを前提に、施政方針等を参照しながら、幾つかの点についてお伺いしますが、まず最初に、21年度予算編成作業と異なり、本予算を組まれた今のお気持ち、感想をお聞かせ願いたいと思います。 次に、私ども会派が昨年要望しました5項目のうちの1つ、予算使い切りの防止と予算編成の改革については、今年度、22年度予算においては、いかなる配慮がなされているのかお尋ねいたします。
予算規模のほうはまだ新年度予算編成作業中ということでありますので、御容赦願いたいというふうに思っております。 ◆19番(長嶺敏昭議員) 最後にしましょう。
したがいまして、現在、新年度予算編成作業に入っておりますが、概ね現行制度に基づき事務作業を進めております。引き続き国、県の動向に十分注視し、詳細が分かり次第、見直しを行う予定でございます。 なお、事業仕分けについて、行政刷新会議ワーキンググループにより評価結果が公表されましたので、昨日、庁内すべての部署に、それぞれの事業についての状況把握に努めるよう通知をしたところでございます。
したがいまして、現在、新年度予算編成作業に入っておりますが、概ね現行制度に基づき事務作業を進めております。引き続き国、県の動向に十分注視し、詳細が分かり次第、見直しを行う予定でございます。 なお、事業仕分けについて、行政刷新会議ワーキンググループにより評価結果が公表されましたので、昨日、庁内すべての部署に、それぞれの事業についての状況把握に努めるよう通知をしたところでございます。
次に、国の予算編成作業に伴う我が市の新年度予算編成作業への影響を聞いておきたいと思います。 今、財政課におかれましては予算査定のさなかにあると思います。さぞかし御苦労が多いことだろうと思います。このたびの国の事業仕分けに似た作業を自治体でもやっているところがございますが、このことをどのように思っていらっしゃいますか、感想を伺いたいなと思います。
現在、これら後期高齢者医療制度を含めた制度改正全般の内容により、新年度予算編成作業を行っている最中でございますが、予算編成に必要となる国の主要数値がまだ決定されていませんので、現時点で制度改正による国保会計、特に保険料への影響について申し上げることは困難な状況にございますが、いずれにいたしましても、今後ますます高齢化が進行し、これに伴い医療費も増加することが予測されますので、国保運営も厳しい状況が続
現在、これら後期高齢者医療制度を含めた制度改正全般の内容により、新年度予算編成作業を行っている最中でございますが、予算編成に必要となる国の主要数値がまだ決定されていませんので、現時点で制度改正による国保会計、特に保険料への影響について申し上げることは困難な状況にございますが、いずれにいたしましても、今後ますます高齢化が進行し、これに伴い医療費も増加することが予測されますので、国保運営も厳しい状況が続
光市は、新年度予算編成作業を進めていく中で、その財源確保はかつて経験したことのないほどの厳しさに見舞われています。 平成19年度、国の地方財政計画は、地方財政の現状を、大幅な財源不足と高い公債費依存度、多額の借入金残高等々、個別地方自治体の財政硬直化を厳しく指摘しました。
光市は、新年度予算編成作業を進めていく中で、その財源確保はかつて経験したことのないほどの厳しさに見舞われています。 平成19年度、国の地方財政計画は、地方財政の現状を、大幅な財源不足と高い公債費依存度、多額の借入金残高等々、個別地方自治体の財政硬直化を厳しく指摘しました。